認定SEOコンサルタント養成スクール募集案内
「レポートの提出だけでもかなりの時間を使いましたし、大変でした。それでも頭を整理して文章を起こしていくと、不思議なくらい自分の考えがまとまり、また出力する事により、SEOの知識がより身についていくのが実感できました」
東京校 第6期卒業生
【卒業課題からスクールで学んだ事、これからの自分の課題】
「他人の成功を我が成功とする。」
「報いを得ようとする者は報いを得られん」
私のビジネスの原点はここにあります。上位表示を達成し、アクセスがあがり売り上げが伸びたクライアントの嬉しそうな顔を見るのが私は好きです。 もちろん弱肉強食の今日の社会ではそんななまぬるい事なかりは言ってられません。それでもそういった気持ちがなければ私はSEOをこれまでやってこれませんでした。私がSEOの知識を身につける事で喜んでくれる仲間や同士がたくさんいます。私は私を応援してくれるすべての人達の為にも学んでいかなければなりません。SEO対策をする事で、クライアントや仲間を幸福にする事で、私は幸せになれます。よく人から「SEOはめんどくさくないの?」と聞かれます。私の毎日は明確な意義と明確な理由をもって動いていますので、何ら苦になりません。
そしてSEOをやる上でもう一つ重要な事は、
「自分がやる全ての事業にて成果を上げる事が出来る」事です。
コンサルティングにより他人に利益を与える事ができ、なおかつ自分の利益も追求できるのがSEOコンサルティングのいいところです。そういったあらゆる側面から見ても私は受講して良かったと思っています。
Googleは市場の独占を禁止している割に、市場を独占しようとしています。今年のアップデートもそのような傾向があると思います。大手や資金力が豊富な企業だけが得をするような仕組みに対抗する為には、0から1を生み出す新しい発想と創意工夫が大切です。受講を受けただけで満足するのではなく、その学んだ知識を世の為、人の為に活用し、なおかつ歩みを止めずに学び続ける必要があります。
年明けの来月には私が講師を務め、初めてセミナーを行います。やはり受講しても効果と効用がないものならやらないほうがいいと思いますし、必ず受講した人が効果を実感できるような内容にしたいと思います。受講最終日に教えて頂いた鈴木先生の実体験を基にした経験談は本当に参考になりました。
私の課題は「たいした実績がない事」です。しかし悲観はしていません。
私は難しいとされるビックキーワードに来年は挑むつもりです。その為にも武者修行が必要との理由で今回受講させて頂きました。抽象的な表現だけで効果が感じられないセミナーはいくつか受講してきましたが、鈴木先生の今回の”道場”が一番厳しくもあり、一番実践的でした。レポートの提出だけでもかなりの時間を使いましたし、大変でした。それでも頭を整理して文章を起こしていくと、不思議なくらい自分の考えがまとまり、また出力する事により、SEOの知識がより身についていくのが実感できました。確実にレベルアップできたとの手ごたえがありますし、確実に自信がつきました。鈴木先生は惜しげもなくノウハウを伝授して下さりました。目から鱗とはこの事ではないでしょうか。
この自信が過信にならないように来年に行わるプロジェクトで結果を出していきたいと思います。実績がないのなら実績を作ればいいだけですし、私は実績を出せるだけの知識を与えられています。私は馬鹿正直な人間でこれがいいと信じれば、神をも信じる念力で言われたとおりに全て実行します。私はこの田舎の●●という地で「●●一のSEOコンサルタント」になりたいと思います。
全てが具体的かつ実践的な受講内容だったので、逆に「こんなに手の内を明かしてしまって先生は大丈夫か?」と心配するほどでした。本当に感謝しても感謝しきれないほどのものでした。
私はSEOコンサルタントとして、より具体的かつ実践的なSEO対策を実施していくつもりです。ただ個人的にはSEOだけしかできない人物という認識だけでは嫌なので、動画プロモーション事業やポータルサイト構築事業など、様々な分野でもさらに学んでいきたいと思います。私がそういったあらゆる自分のやりたいビジネスで成功する為にもSEO対策の受講は必須でした。全日本SEO協会主催のSEO以外の受講も時間があればぜひ受けてみたいと思っております。
「今後のweb業界の予測からSEO+動画の全盛」
今後のweb業界はより動画全盛の時代になると思います。あらゆる企業が自社で動画を撮影し、編集して自社サイトに動画を用いるようになりました。
なぜか?
それは自社で動画を製作できれば外注に出すよりコストがかからないのが一番ですが、何より動画はリアリティを前面に押し出している為、PR効果が高いからです。キャノンやソニーといった大手メーカーはプロしか扱えない機材より、万人が使える機材を多く製造するようになり、出荷しています。
それもなぜか?
それは市場に需要があるからです。素人でも一般企業でも動画を気軽に撮影して、編集をしたいという二-ズがあるからです。
今はwebの環境も昔とは違いかなり進化を遂げました。PCの性能の向上やスマートフォンの大等などがあり、簡単に動画がいくらでも見れるようになりました。文章ばかりのサイトなどは誰も見たくはありません。やはり「静止画」よりも「動画」の方がユーザーに人気があり、興味を持ってもらえます。
また動画は活用の方法次第では目標サイトのアクセスアップとSEO対策にもなります。動画をTOPページの目立つ部分に張っておくだけでもサイト滞在時間がのび、SEO的にも人気要素が増しますし、あらゆる動画投稿サイトに掲載する時に「タイトル」「説明文」「キーワード」などのタグの設定を行えば確実なリンク対策にもなります。Youtubeも今年の10月から不法ダウンロードに対して取り締まりを開始しました。これはどういう事かというと、要は「アクセス集め」と「ブランディング」の時代は終わり、これからは「集客事業」として展望していくという事だと思います。良質な動画投稿サイトに適切な手法を用いてアップロードする事がかなり重要になってくるのではないかと思います。
動画は購買や申込を検討しているユーザーに対しての最後の「トドメ」です。通常は検索結果からwebサイトにアクセスし、動画を見てから成約となりますが、動画投稿サイトにて確実な手法でアップしていれば、いきなり「トドメ」から入りますので、サイトへのアクセスはもちろん「即・成約」という現象が起こります。「SEO」+「動画」の破壊力はとてつもないものがあります。
Facebookも近年、動画への研究開発を推進しており、今後Googleに負けないようなサービスを発表するでしょう。
魅力的な動画プロモーションとSEO技術を用いた動画投稿サイトへのアップロードが今後さらに重要になってくると思います。
最後に
レポートをこんなに書いた事は今までにありません。正直なところかなり疲れました!ワードに文章を書きまくる内に「ブラインドタッチがかなり高速に」なりました!鈴木先生にはその程度の労力で泣事を言うな!と叱られるかもしれませんが。。。数年前に先生の出版された本を読み、今こうしてSEOスクールの門を叩いた訳ですから縁を感じます。そして鈴木先生の今までの取り組みに対して影響を受け、幸せになれた私のような人間もいる訳です。
世の中、特にインターネットの世界ではface to faceではないという特性上、誹謗中傷が多いのが現状です。これほどまで影響力を持った方ですから、心ない事を言う人間もたくさんいると思います。「憎まれ者世にはばかる」とはよく言ったもので、人から憎まれるような者ほど、逆に世間では影響力を持ちますよね。
最後にこのような素敵な場所を提供して下さった鈴木先生。ならびに全日本SEO協会のスタッフの皆様一同に感謝とお礼を申し上げます。 本当にありがとうございました!
講師からのコメント:
ここまでスクールの授業でお伝えしたかったことを理解していただき、こうして言葉にしていただき本当にうれしいです。
成功するコンサルタントとしての素養が十分あることがわかったのが何よりもうれしいです。
●●さんは今回のスクールを通じて、ビジネス視点、コンサルタント視点というスクールの趣旨をしっかりと押さえて個性も十分出しています。●●さんのそのユニークさこそがどのような状況でも最大の武器になりますので回りに何も遠慮せずにどんどんやってください。
必ず大きく成功するはずです。