ペンギンアップデート2.0の大きな激変
検索エンジン対策セミナー参加者様のための・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SEO対策サポートニュース 2013年5月30日号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このニュースはこれまでに社団法人 全日本SEO協会 主催の検索エンジン対策
セミナー・商用ホームページ運営セミナーに参加頂いた方、著書、DVDをご購入
頂いた方に無料サポートの一環としてお送りさせて頂いております。
━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1、 ペンギンアップデート2.0の大きな激変
~ 5月22日の順位変動と分析結果と対策 ~
2、全日本SEO協会会員制度のリニューアル完了
~ 毎週一本の最新動画ニュースと、バラエティーリンクの獲得 ~
3、高品質なオールドドメインが誰でもとれるようになる
~ ページランクの高いオールドドメインを誰でも低コストでとれるようになる ~
4、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1、 ペンギンアップデート2.0の大きな激変
~ 5月22日の順位変動と分析結果と対策 ~
2013年5月22日ペンギン・アップデート 2.0 (アルゴリズムの改良)を実施しました。
そのためかなりのサイトの様々なページの検索順位が1位から20位の範囲で変動しました。
ペンギン・アップデート 2.0が実際に実施されたことはネットの情報サイトなどでも報告されていますが、Googleスパム担当のMatt Cutts氏が「ウェブスパムに対してとても大きなインパクトを与える」ということが報じられています。
変動後、クライアントサイト、当協会運営サイト多数の検索順位とインデックス数、被リンク元数などのデータ数を分析したところ次のことがわかりましたのでご報告させていただきます。
5月22日にもしあなたのサイトが・・・
1、検索順位が1位から10位落ちた場合は → リンクに問題がある → リンク広告に依存している。古いスタイルの衛星サイトからリンクに依存している。
相互リンクだけに依存している。
2、検索順位が10位から20位落ちた場合は → 内部に問題がある → 過剰にキーワードを書きすぎたり、古いやり方である単語を羅列するような書き方が多いということが分析の結果わかりました。
まず1の「検索順位が1位から10位落ちた場合」についてですが、どのようにルールが変更されたのかというと被リンク元を自社のサイトに対して増やすことがこれまでは直接的に検索順位アップに貢献してきましたが、グーグルが被リンク元の質をこれまでになく厳しく精査することになりました。
どのように厳しくなったのかというと一言で言えば「SEO目的だけのために作られたサイトからのリンクか?」「SEO目的のためだけのリンクか?」「様々なバラエティーのあるサイトからのリンクがあるか?」という点です。
言うまでもなく、今後はそうした「SEO目的だけのために作られたサイトからのリンク」では無い、ネットユーザー一般のために作られたサイトでかつ一定のアクセス数があり、離脱率、直帰率も低いサイトからのリンクを集めることです。
また、同時に同じ種類のサイトからではなく、様々な種類のサイトからのリンクを集める、いわゆる「バラエティーリンク」を無理せず、かつ継続的にゆっくりと集めることです。
次に2の「検索順位が10位から20位落ちた場合」についてですが、これまで自社のサイト内にあるページのタイトルタグ、メタネームディスクリション、一行目、パンクズリスト、本文、サイドメニュー、フッターメニュー、ヘッダーメニューなどに目標キーワードをしつこく詰め込みすぎたページが多数ある場合におきます。
対策は全ページのこれらの部分を確認して詰め込んだキーワードをすべて減らす事です。
特に最近目立つ事例が、自社サイトにインストールしたブログ(MTやワードプレス等のCMS)のイトルタグ、メタネームディスクリション、一行目、ブログタイトル等にトップページで狙っている目標キーワードを詰め込んでペンギンアップデート2.0のペナルティ ーを受けてしまい検索順位が10位から20位の範囲で落ちている事例です。
以上が取り急ぎの原因と対策に関する報告でした。
さらに、詳しくペンギンアップデート2.0についての様々な原因と具体的対策を全日本SEO協会会員様専用サイトにある:
(1)週刊SEOビデオニュース(毎週火曜日配信の動画ニュース)
(2)MONTHLY SEO REPORT(毎月郵送の最新のSEO対策動向のニュース)
で発表、提案させていただきます。この問題を徹底追及、具体的アクションプランを詳細にわたって初心者の方でも実践できるように説明させていただきます。
以上ですが皆さんのSEO対策のさらなるご成功をお祈り申し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2、全日本SEO協会会員制度のリニューアル完了
~ 毎週一本の最新動画ニュースと、バラエティーリンクの獲得 ~
今回のペンギンアップデート2.0、今後も予想されるパンダアップデート等のGoogleのアルゴリズム変更というSEO対策のルール変更に対応するため全日本SEO協会の会員サービス
http://www.zennihon-seo.org/annai/ippan.html
がリニューアルされました。
今回のリニューアルポイントは:
(1)週刊SEOビデオニュース(毎週火曜日配信の動画ニュース)
(2)バラエティーリンク対策が出来る
(3)登録エージェントのタイマー予約機能と一括削除機能の追加
の3つです。
(1)週刊SEOビデオニュース(毎週火曜日配信の動画ニュース)では
毎週配信の「週刊SEOビデオニュース」
http://www.ajsa-members.com/weekly_video/
が見れるようになりました。
スマホ、タブレット、PCで見れる上位表示テクニックのワンポイントレッスンや最先端のSEO対策の動向の動画が見れます。
移動途中や、会社、自宅でもわかりやすい動画でSEO対策を学べます。
(2)バラエティーリンク対策が出来る
従来の登録エージェントによるリンク獲得だけではなく、ページランクが上がってきている実際にアクセスのあるコンテンツのあるサイトを毎月14個のペースで増やしています。
ニュースサイトへの投稿による自社サイトへのリンク獲得や、教えてgooやヤフー知恵袋のような質問掲示板にオリジナルコンテンツを投稿して、自社サイトに自然な形でリンクを張ることが出来るようになりました。
毎月様々なアクセスが見込めるユーザーにとって意味のあるサイトを向こう1年以上企画しており、毎月リリースしています。
(3)登録エージェントのタイマー予約機能と一括削除機能の追加
また、登録エージェントProfessionalはUltimateと名前を変えて、少しずつ期間を開けて無理のない形での登録を実現するためのタイマー予約機能が追加されたのと、万一リンクを外したくなっても一括で削除できる一括削除機能もつきました。
その他今回のペンギンアップデート2.0の徹底的な分析と具体的なアクションプランを
MONTHLY SEO REPORT(毎月郵送の最新のSEO対策動向のニュース)
http://www.ajsa-members.com/seo-news/
で提供させていただきます。
執筆陣は代表の鈴木将司だけでなく、実績のある優秀なSEOコンサルタント達が毎月情熱を込めて連載レポートを提供してらっしゃいます。
様々な角度からその時その時の打つべき手を発見していただけるはずです。
以上ですが皆様のご入会お待ちしております。
リニューアルされば会員募集案内ページ
http://www.zennihon-seo.org/annai/ippan.html
をぜひご覧の上ご検討ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3、高品質なオールドドメインが誰でもとれるようになる
~ ページランクの高いオールドドメインを誰でも低コストでとれるようになる ~
全日本SEO協会の公認アソシエートコンサルタントの高島さんは高品質なオールドドメインを低価格で販売して方です。
私はこれまで何度も高島さんからオールドドメインを購入していただきましたが、1つ1つ購入しているとどうしても数が多くなると費用がかさんでしまいます。
こうした悩みは私だけではなく、オールドドメインを購入している方なら誰でももっているはずです。
そこで私が高島さんに高品質なオールドドメインを取得するノウハウをセミナーを開いて教えてほしいとお願いしました。
しかし、この事は企業秘密でありブラックボックスなのでなかなかOKはしてくれないと思っていました。
予想に反して高島さんは今回限りなら高品質オールドメインの取得方法という重要ノウハウを本気でSEO対策を成功させたいと願う方のために公開しますとおっしゃっていただけました。
そのセミナーは「プレミアムドメイン取得実践セミナー」
http://bloom.jp/ad/link.php?id=N0000001&s_adwares=SA000001&url=
というものです。
セミナー中に実際にすぐにドメインがとれるという驚きの内容です。
ページランク4や5等の現在では取得困難なオールドドメインも即時に取れるノウハウを獲得出来ます。
詳細は
http://bloom.jp/ad/link.php?id=N0000001&s_adwares=SA000001&url=
にありますのでご覧ください。
ペンギンアップデート2以降の今日、SEO目的だけのサイトを作ることはよくないことです。
意味のサイト、アクセスのあるサイト、人に見られるサイトをオールドドメインで作ることは有効な手段です。
先行告知枠特別価格で申し込みをすると通常よりも安くなります。
一回限りなので、すぐに満員になる可能性があります。
万が一すぐに満員になった時のために全日本SEO協会会員とおっしゃっていただければ5名様まで特別枠として受講することが出来ます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)
Q>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
いつもセミナーに出席させていただいています。
この前もこのフォームを利用して数多く質問させていただきましたが、今回1点だけ追加でお聞きしたいことがあります。
以前受講したセミナーの時に、資料の15ページ目ですが、今回のヤフージャパンとGoogleとの提携は2年契約でしかない。
という項目がありました。
2010年の11月頃のことなので、もう2年経過をしている(2年経過に近い)と思いますが、この2013年2月の今現在はどうなっているのでしょうか?
非常に気になったので質問させていただきます。
いつも数多くの質問で申し訳ありません。
また今年もセミナー受講させていただきます。
(匿名希望)
A>>>
とても重要なご質問ありがとうございます。
ヤフージャパンがGoogleを検索エンジンとして採用したのは2010年10月です。
この契約はおっしゃるように2年更新で昨年の2012年10月に更新されました。
次の更新は2014年10月です。
今のところヤフージャパンさんはGoogleを使うことによってGoogleにヤフージャパンのユーザーをとられていることを気にしていないようです。
ヤフージャパン独自の検索エンジンが無くて、競合であるGoogleを検索エンジンとして採用しまったらヤフージャパンにあるのは、ヤフオク、新聞社のサイトにもあるニュース記事後はリクルートさんなどのコンテンツベンダーから外部調達したものくらいしか残らないというのに非常に残念です。
このままでゆくと2014年の更新もされるはずです。
通常契約更新年の5月くらいから噂が流れて7月くらいに正式発表をヤフージャパンはしますので、来年2014年の5月くらいから警戒して下さい。
おそらくですが、もしGoogleをやめるとしたらその次はマイクロソフトのBingになるはずです。
すでに米国ではBingが26%近くのシェアまで高めているそうです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SEO対策サポートニュース 2013年5月30日号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行:社団法人 全日本SEO協会
http://www.web-planners.net
編集・執筆:鈴木将司
このニュースはこれまでに社団法人 全日本SEO協会 主催の検索エンジン対策
セミナー・商用ホームページ運営セミナーに参加頂いた方、著書、DVDをご購入
頂いた方に無料サポートの一環としてお送りさせて頂いております。
━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1、 ペンギンアップデート2.0の大きな激変
~ 5月22日の順位変動と分析結果と対策 ~
2、全日本SEO協会会員制度のリニューアル完了
~ 毎週一本の最新動画ニュースと、バラエティーリンクの獲得 ~
3、高品質なオールドドメインが誰でもとれるようになる
~ ページランクの高いオールドドメインを誰でも低コストでとれるようになる ~
4、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1、 ペンギンアップデート2.0の大きな激変
~ 5月22日の順位変動と分析結果と対策 ~
2013年5月22日ペンギン・アップデート 2.0 (アルゴリズムの改良)を実施しました。
そのためかなりのサイトの様々なページの検索順位が1位から20位の範囲で変動しました。
ペンギン・アップデート 2.0が実際に実施されたことはネットの情報サイトなどでも報告されていますが、Googleスパム担当のMatt Cutts氏が「ウェブスパムに対してとても大きなインパクトを与える」ということが報じられています。
変動後、クライアントサイト、当協会運営サイト多数の検索順位とインデックス数、被リンク元数などのデータ数を分析したところ次のことがわかりましたのでご報告させていただきます。
5月22日にもしあなたのサイトが・・・
1、検索順位が1位から10位落ちた場合は → リンクに問題がある → リンク広告に依存している。古いスタイルの衛星サイトからリンクに依存している。
相互リンクだけに依存している。
2、検索順位が10位から20位落ちた場合は → 内部に問題がある → 過剰にキーワードを書きすぎたり、古いやり方である単語を羅列するような書き方が多いということが分析の結果わかりました。
まず1の「検索順位が1位から10位落ちた場合」についてですが、どのようにルールが変更されたのかというと被リンク元を自社のサイトに対して増やすことがこれまでは直接的に検索順位アップに貢献してきましたが、グーグルが被リンク元の質をこれまでになく厳しく精査することになりました。
どのように厳しくなったのかというと一言で言えば「SEO目的だけのために作られたサイトからのリンクか?」「SEO目的のためだけのリンクか?」「様々なバラエティーのあるサイトからのリンクがあるか?」という点です。
言うまでもなく、今後はそうした「SEO目的だけのために作られたサイトからのリンク」では無い、ネットユーザー一般のために作られたサイトでかつ一定のアクセス数があり、離脱率、直帰率も低いサイトからのリンクを集めることです。
また、同時に同じ種類のサイトからではなく、様々な種類のサイトからのリンクを集める、いわゆる「バラエティーリンク」を無理せず、かつ継続的にゆっくりと集めることです。
次に2の「検索順位が10位から20位落ちた場合」についてですが、これまで自社のサイト内にあるページのタイトルタグ、メタネームディスクリション、一行目、パンクズリスト、本文、サイドメニュー、フッターメニュー、ヘッダーメニューなどに目標キーワードをしつこく詰め込みすぎたページが多数ある場合におきます。
対策は全ページのこれらの部分を確認して詰め込んだキーワードをすべて減らす事です。
特に最近目立つ事例が、自社サイトにインストールしたブログ(MTやワードプレス等のCMS)のイトルタグ、メタネームディスクリション、一行目、ブログタイトル等にトップページで狙っている目標キーワードを詰め込んでペンギンアップデート2.0のペナルティ ーを受けてしまい検索順位が10位から20位の範囲で落ちている事例です。
以上が取り急ぎの原因と対策に関する報告でした。
さらに、詳しくペンギンアップデート2.0についての様々な原因と具体的対策を全日本SEO協会会員様専用サイトにある:
(1)週刊SEOビデオニュース(毎週火曜日配信の動画ニュース)
(2)MONTHLY SEO REPORT(毎月郵送の最新のSEO対策動向のニュース)
で発表、提案させていただきます。この問題を徹底追及、具体的アクションプランを詳細にわたって初心者の方でも実践できるように説明させていただきます。
以上ですが皆さんのSEO対策のさらなるご成功をお祈り申し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2、全日本SEO協会会員制度のリニューアル完了
~ 毎週一本の最新動画ニュースと、バラエティーリンクの獲得 ~
今回のペンギンアップデート2.0、今後も予想されるパンダアップデート等のGoogleのアルゴリズム変更というSEO対策のルール変更に対応するため全日本SEO協会の会員サービス
http://www.zennihon-seo.org/annai/ippan.html
がリニューアルされました。
今回のリニューアルポイントは:
(1)週刊SEOビデオニュース(毎週火曜日配信の動画ニュース)
(2)バラエティーリンク対策が出来る
(3)登録エージェントのタイマー予約機能と一括削除機能の追加
の3つです。
(1)週刊SEOビデオニュース(毎週火曜日配信の動画ニュース)では
毎週配信の「週刊SEOビデオニュース」
http://www.ajsa-members.com/weekly_video/
が見れるようになりました。
スマホ、タブレット、PCで見れる上位表示テクニックのワンポイントレッスンや最先端のSEO対策の動向の動画が見れます。
移動途中や、会社、自宅でもわかりやすい動画でSEO対策を学べます。
(2)バラエティーリンク対策が出来る
従来の登録エージェントによるリンク獲得だけではなく、ページランクが上がってきている実際にアクセスのあるコンテンツのあるサイトを毎月14個のペースで増やしています。
ニュースサイトへの投稿による自社サイトへのリンク獲得や、教えてgooやヤフー知恵袋のような質問掲示板にオリジナルコンテンツを投稿して、自社サイトに自然な形でリンクを張ることが出来るようになりました。
毎月様々なアクセスが見込めるユーザーにとって意味のあるサイトを向こう1年以上企画しており、毎月リリースしています。
(3)登録エージェントのタイマー予約機能と一括削除機能の追加
また、登録エージェントProfessionalはUltimateと名前を変えて、少しずつ期間を開けて無理のない形での登録を実現するためのタイマー予約機能が追加されたのと、万一リンクを外したくなっても一括で削除できる一括削除機能もつきました。
その他今回のペンギンアップデート2.0の徹底的な分析と具体的なアクションプランを
MONTHLY SEO REPORT(毎月郵送の最新のSEO対策動向のニュース)
http://www.ajsa-members.com/seo-news/
で提供させていただきます。
執筆陣は代表の鈴木将司だけでなく、実績のある優秀なSEOコンサルタント達が毎月情熱を込めて連載レポートを提供してらっしゃいます。
様々な角度からその時その時の打つべき手を発見していただけるはずです。
以上ですが皆様のご入会お待ちしております。
リニューアルされば会員募集案内ページ
http://www.zennihon-seo.org/annai/ippan.html
をぜひご覧の上ご検討ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3、高品質なオールドドメインが誰でもとれるようになる
~ ページランクの高いオールドドメインを誰でも低コストでとれるようになる ~
全日本SEO協会の公認アソシエートコンサルタントの高島さんは高品質なオールドドメインを低価格で販売して方です。
私はこれまで何度も高島さんからオールドドメインを購入していただきましたが、1つ1つ購入しているとどうしても数が多くなると費用がかさんでしまいます。
こうした悩みは私だけではなく、オールドドメインを購入している方なら誰でももっているはずです。
そこで私が高島さんに高品質なオールドドメインを取得するノウハウをセミナーを開いて教えてほしいとお願いしました。
しかし、この事は企業秘密でありブラックボックスなのでなかなかOKはしてくれないと思っていました。
予想に反して高島さんは今回限りなら高品質オールドメインの取得方法という重要ノウハウを本気でSEO対策を成功させたいと願う方のために公開しますとおっしゃっていただけました。
そのセミナーは「プレミアムドメイン取得実践セミナー」
http://bloom.jp/ad/link.php?id=N0000001&s_adwares=SA000001&url=
というものです。
セミナー中に実際にすぐにドメインがとれるという驚きの内容です。
ページランク4や5等の現在では取得困難なオールドドメインも即時に取れるノウハウを獲得出来ます。
詳細は
http://bloom.jp/ad/link.php?id=N0000001&s_adwares=SA000001&url=
にありますのでご覧ください。
ペンギンアップデート2以降の今日、SEO目的だけのサイトを作ることはよくないことです。
意味のサイト、アクセスのあるサイト、人に見られるサイトをオールドドメインで作ることは有効な手段です。
先行告知枠特別価格で申し込みをすると通常よりも安くなります。
一回限りなので、すぐに満員になる可能性があります。
万が一すぐに満員になった時のために全日本SEO協会会員とおっしゃっていただければ5名様まで特別枠として受講することが出来ます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)
Q>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
いつもセミナーに出席させていただいています。
この前もこのフォームを利用して数多く質問させていただきましたが、今回1点だけ追加でお聞きしたいことがあります。
以前受講したセミナーの時に、資料の15ページ目ですが、今回のヤフージャパンとGoogleとの提携は2年契約でしかない。
という項目がありました。
2010年の11月頃のことなので、もう2年経過をしている(2年経過に近い)と思いますが、この2013年2月の今現在はどうなっているのでしょうか?
非常に気になったので質問させていただきます。
いつも数多くの質問で申し訳ありません。
また今年もセミナー受講させていただきます。
(匿名希望)
A>>>
とても重要なご質問ありがとうございます。
ヤフージャパンがGoogleを検索エンジンとして採用したのは2010年10月です。
この契約はおっしゃるように2年更新で昨年の2012年10月に更新されました。
次の更新は2014年10月です。
今のところヤフージャパンさんはGoogleを使うことによってGoogleにヤフージャパンのユーザーをとられていることを気にしていないようです。
ヤフージャパン独自の検索エンジンが無くて、競合であるGoogleを検索エンジンとして採用しまったらヤフージャパンにあるのは、ヤフオク、新聞社のサイトにもあるニュース記事後はリクルートさんなどのコンテンツベンダーから外部調達したものくらいしか残らないというのに非常に残念です。
このままでゆくと2014年の更新もされるはずです。
通常契約更新年の5月くらいから噂が流れて7月くらいに正式発表をヤフージャパンはしますので、来年2014年の5月くらいから警戒して下さい。
おそらくですが、もしGoogleをやめるとしたらその次はマイクロソフトのBingになるはずです。
すでに米国ではBingが26%近くのシェアまで高めているそうです。