Googleショックの対処方法(4)最終回
検索エンジン対策セミナー参加者様のための・・・
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SEO対策サポートニュース 【第4号】
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このニュースはこれまでに(社)全日本SEO協会主催の検索エンジン対策セ ミナー・商用ホームページ運営セミナーに参加頂いた方に無料サポートの一 環としてお送りさせて頂いております。
━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1、Googleショックの対処方法(4)最終回
2、米国Yahoo!と米国Googleの提携が切れた!!
3、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)
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1、Googleショックの対処方法(4)最終回 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先月2004年1月25日以降のGoogleショックが終息しました。
多くの皆様よりメールをいただき、そのほとどんど9割近くが元の順位かそれに近く戻りましたが、安堵しました。これも多くの読者の皆様がお互いに情報を出し合ったり質問を当社にお寄せ頂いた助け合いのおかげです。本当に有難うございました。感謝申し上げます。
まだまだ油断は許せませんが、どうか皆さん、いっしょに今後とも、他のサイトから目標キーワードでリンクされるよう働きかけると同時に、リンクフリーとサイトに目立つように書いたり、isi21.comさんの相互リンク受付フォームのように、他サイト運営者の皆さんが相互リンクをお願いしやすいようにフォームをつくったほうが良いです。
セミナーでもよく紹介しますが:
http://www.isi21.com/link/index.html
をどうか参考にして下さい。
ここで疑問に思うのは、われわれはずっとこのままGoogleというあまりにも、影響力のあるロボット検索エンジンGoogleのみに商売を依存していて良いのでしょうか?
くれぐれもお互いに、一つのホームページだけに依存して、その順位に一喜一憂するのではなく、複数サイトを立ち上げて、余裕を持って商用サイト運営をめざしましょう。
今すぐは無理としても、アクセス増大8ポイントセミナーでも申し上げているように、成功企業・ショップのほぼ100%は複数サイトを持っているのです。
もとより、サーバーがダウンしたりハッカーに攻撃をうけたり、アクセスが増えればつながりにくくもなります。
1企業、1サーバー、1ホームページなどに絶対に依存しないで下さい!
みなさんがよりやすらかな気持ちでウェブ上でビジネスをなさりより成功なさることが願いなのです。(私もそうなりたいです・・・)
2、米国Yahoo!と米国Googleの提携が切れた!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━
ある事情通の方でネットショップで成功なさっているT様より先日メールでいち早く知らされました。(Tさんありがとうございます!)
私自信、Googleのおかげで、めしをくっている人間の一人であるのが事実ですが、それにしても、最近のGoogleはあまりにも巨大な企業のほとんどと提携をして、影響力が強くなりすぎました。このままでは、検索エンジン業界のマイクロソフトになりかねないのではないでしょうか?
2月18日に米国ヤフーのサイトから米国Googleが消えました。かねてから予測されていた米国ヤフーが米国Googleのページ検索をつかわなくなったのです。
http://www.yahoo.com
や
http://search.yahoo.com
で
「dvd player」
という英語キーワードで検索してみて下さい。
検索結果下には Googleという文字がきえており、検索結果も米国Googleとは違っています。
米国ではやっと検索業界が健全化してきているようです。米国Googleはディレクトリー検索ではdmozという米国ヤフーにチャレンジするディレクトリー検索エンジンと提携したり、AOLなどほとんどのヤフーのライバルと提携してきた経緯は米国ヤフーにとっては面白いはずがありません。
そうしたことを最も許さない企業が米国ヤフーという勝ち続けてきた企業の性質でもあります。
次回のSEO対策サポートニュースでは日本のヤフーが日本のGoogleを使わなくなったときのため、われわれ日本のウェブマスターはどのように対処すべきかを提案させて頂きます。さらにQ&A・ご意見コーナー:
https://www.web-planners.net/webplanners_question.html
を通じていっしょに考えてゆきましょう。
Googleショックがおちつきましたので、次回は本日より2週間後に配信させていただきますので、その間ご質問、ご意見、情報ございましたらぜひお寄せ下さい。
最後に申し上げますが、検索エンジン将来予測と対処策セミナーでも申し上げましたが、今後は、ヤフー対策、Google対策、MSN対策の3つの対策をやはりする必要性が強まったということです。当然広告ではなく、純粋なキーワード検索結果においてです。さらにGoogleは引き続き大手有名ポータルサイトと提携をしているので、非常に重要なままです。一時期人気とユーザーをGoogleにとられ続けていたヤフーの逆襲ということです。ヤフーが攻撃に転じたときは恐ろしいことになっているのは検索エンジン・無料サービスサイトの業界史を振り返れば明らかです。
ただし、【SEM】有料文字広告のオーバーチュア、アドワーズ対策は現在、バブル経済に突入しており、多くの方からほとんど全く一方的に損をしたという報告があいかわらずはいっておりますのでくれぐれも、広告という手段には訴えないほうが得策です。あるキーワードで先日1クリック3000円近い料金に暴騰しているのを見たときには非常に驚きました。
広告の設定やキーワードの選定がわくわくしてエキサイティングなのは事実ですが。ただし、例外としては、すでにアクセスから売り上げの転換率が最低2%以上あり、余裕で広告費用を回収できる方や新規参入を阻むための防衛手段という方はSEMは一度試して、キーワードを購買意欲が高い人が入れそうな抽象的でない、具体的なキーワードにして試すのは良いでしょう。
3、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A) ━━━━━━━━━━━━━━━━
> http://www.aaaaaaaaaaa.com/ と http://www.bbbbbbbbbb.jp/ の
> 二つのサイトを運用しております。
> この程度の違いだと、ミラーサイトと誤認識されて、スパム扱いになりますでしょうか。二つのサイトの運営のために別会社を設立しておりますので、匿名希望です。両方が同じ会社の系列だとは知られたくないのです。
(匿名希望)
匿名ご希望なので、読者の皆様にサイトをおみせできませんが、私がみたところ、タイトルは違うし、レイアウトも、内容も違いますので、
ミラーサイトではありません。むしろ支店のような感じです。すばらしいです。もっと自信をもってそれぞれのサイトをのばして、成長させて下さい。
さらに充実してゆけばヤフー登録も当然可能です。よいサイトをみせて頂き、有難うございました。(うらやましいです)
> 貴社ホームページアドレス = http://www.inakabukken.com/
> ご質問内容 = キーワードを含んだサイト内テキストリンクを増やすために、画像を使ったナビゲーションバーの他に、フッターを利用した方がよい、と聞き、実施しました。ところが、その結果キーワードが多くなりすぎてしまいます。画像主体の頁だからでもありますが、検索の頁なども、テキスト量が少ないため、ナビゲーションバーとフッターだけで、キーワードだらけになってしまいます。画像のリンクにaltを記載しておくだけではダメなのでしょうか。
(神奈川県 K様)
現状では画像のリンクにaltを記載しておくだけで大丈夫です。
しかし、将来のあらたなGoogleのシステム変更のときに、今度は、画像のリンクにaltを無視する、あるいは、軽視するという挙に出た場合、対応が大変ですので、極力ページ下あたりのフッタースペースにはテキストリンクも入れておいたほうが安全です。
1つ気になるのがテキスト量が少ないということですが、テキスト量が少ないとどんな検索エンジンでも不利に働きますので、様々な形で増やしていって下さい。
> 1月にセミナー受講後、ぷよぷよにキーワードを埋め込むなど、各ページにキーワード追加をしました。その結果、先週から1ページ目に表示されるようになりました。どうもありがとうございました。
> 今後ますますサイトを見ていただくために、技術情報提供サイトに登録をしようと考えています。無料のものはもちろんですが、有料のサイトについても検討をしています。こういったサイトの良し悪しを決める基準、平均価格等々ご教示ください。よろしくお願いします。
(愛知県 I様)
順位が上昇してよかったです。セミナー中熱心なご質問頂き有難うございました。
ヤフーについてのことだと思いますが、技術情報提供サイトであるかぎり、ヤフーは無料登録申請を受け付けてくれていますし、非常に細かく見てくれるとの事です。
知人が元ヤフー社員さん(リスティングの部ではありませんが)にありがたいことにメールで質問してくださったところ:
『ヤフーの登録の審査は確に数が莫大で審査するのに時間がかかりますが、異常なほど細かく内容を確認して、基準に満たないと登録されないので手抜きはないと思いますとの事。例えば広告が絡んでいる案件でも基準外なら蹴られるし、他部署の融通は全く利かず、孫さんの知り合いの依頼を普通に却下したのは社内では有名な話だそうです。
』これ以上は危険なので、ここまでにしておきますが、いずれにしても、私自身セミナー参加者様、顧問先をあわせると週に4、5件ヤフー登録にかかわっておりますが、非常に誠意ある対応をしているのが日本のヤフーさんです。彼らを信じてトライして下さい。ただし、サイト上には社名は大きく書かず、情報提供 (株)・・・くらいにとどめておいてください。くれぐれも営利目的のサイトではないので、「会社概要」などの項目はいれないで下さい。むしろ「運営者について」というやわらかい感じにして下さい。
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SEO対策サポートニュース 【第4号】
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発行:(社)全日本SEO協会
http://www.zennihon-seo.org
編集・執筆:鈴木将司
このニュースはこれまでに(社)全日本SEO協会主催の検索エンジン対策セ ミナー・商用ホームページ運営セミナーに参加頂いた方に無料サポートの一 環としてお送りさせて頂いております。
━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1、Googleショックの対処方法(4)最終回
2、米国Yahoo!と米国Googleの提携が切れた!!
3、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)
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1、Googleショックの対処方法(4)最終回 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先月2004年1月25日以降のGoogleショックが終息しました。
多くの皆様よりメールをいただき、そのほとどんど9割近くが元の順位かそれに近く戻りましたが、安堵しました。これも多くの読者の皆様がお互いに情報を出し合ったり質問を当社にお寄せ頂いた助け合いのおかげです。本当に有難うございました。感謝申し上げます。
まだまだ油断は許せませんが、どうか皆さん、いっしょに今後とも、他のサイトから目標キーワードでリンクされるよう働きかけると同時に、リンクフリーとサイトに目立つように書いたり、isi21.comさんの相互リンク受付フォームのように、他サイト運営者の皆さんが相互リンクをお願いしやすいようにフォームをつくったほうが良いです。
セミナーでもよく紹介しますが:
http://www.isi21.com/link/index.html
をどうか参考にして下さい。
ここで疑問に思うのは、われわれはずっとこのままGoogleというあまりにも、影響力のあるロボット検索エンジンGoogleのみに商売を依存していて良いのでしょうか?
くれぐれもお互いに、一つのホームページだけに依存して、その順位に一喜一憂するのではなく、複数サイトを立ち上げて、余裕を持って商用サイト運営をめざしましょう。
今すぐは無理としても、アクセス増大8ポイントセミナーでも申し上げているように、成功企業・ショップのほぼ100%は複数サイトを持っているのです。
もとより、サーバーがダウンしたりハッカーに攻撃をうけたり、アクセスが増えればつながりにくくもなります。
1企業、1サーバー、1ホームページなどに絶対に依存しないで下さい!
みなさんがよりやすらかな気持ちでウェブ上でビジネスをなさりより成功なさることが願いなのです。(私もそうなりたいです・・・)
2、米国Yahoo!と米国Googleの提携が切れた!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━
ある事情通の方でネットショップで成功なさっているT様より先日メールでいち早く知らされました。(Tさんありがとうございます!)
私自信、Googleのおかげで、めしをくっている人間の一人であるのが事実ですが、それにしても、最近のGoogleはあまりにも巨大な企業のほとんどと提携をして、影響力が強くなりすぎました。このままでは、検索エンジン業界のマイクロソフトになりかねないのではないでしょうか?
2月18日に米国ヤフーのサイトから米国Googleが消えました。かねてから予測されていた米国ヤフーが米国Googleのページ検索をつかわなくなったのです。
http://www.yahoo.com
や
http://search.yahoo.com
で
「dvd player」
という英語キーワードで検索してみて下さい。
検索結果下には Googleという文字がきえており、検索結果も米国Googleとは違っています。
米国ではやっと検索業界が健全化してきているようです。米国Googleはディレクトリー検索ではdmozという米国ヤフーにチャレンジするディレクトリー検索エンジンと提携したり、AOLなどほとんどのヤフーのライバルと提携してきた経緯は米国ヤフーにとっては面白いはずがありません。
そうしたことを最も許さない企業が米国ヤフーという勝ち続けてきた企業の性質でもあります。
次回のSEO対策サポートニュースでは日本のヤフーが日本のGoogleを使わなくなったときのため、われわれ日本のウェブマスターはどのように対処すべきかを提案させて頂きます。さらにQ&A・ご意見コーナー:
https://www.web-planners.net/webplanners_question.html
を通じていっしょに考えてゆきましょう。
Googleショックがおちつきましたので、次回は本日より2週間後に配信させていただきますので、その間ご質問、ご意見、情報ございましたらぜひお寄せ下さい。
最後に申し上げますが、検索エンジン将来予測と対処策セミナーでも申し上げましたが、今後は、ヤフー対策、Google対策、MSN対策の3つの対策をやはりする必要性が強まったということです。当然広告ではなく、純粋なキーワード検索結果においてです。さらにGoogleは引き続き大手有名ポータルサイトと提携をしているので、非常に重要なままです。一時期人気とユーザーをGoogleにとられ続けていたヤフーの逆襲ということです。ヤフーが攻撃に転じたときは恐ろしいことになっているのは検索エンジン・無料サービスサイトの業界史を振り返れば明らかです。
ただし、【SEM】有料文字広告のオーバーチュア、アドワーズ対策は現在、バブル経済に突入しており、多くの方からほとんど全く一方的に損をしたという報告があいかわらずはいっておりますのでくれぐれも、広告という手段には訴えないほうが得策です。あるキーワードで先日1クリック3000円近い料金に暴騰しているのを見たときには非常に驚きました。
広告の設定やキーワードの選定がわくわくしてエキサイティングなのは事実ですが。ただし、例外としては、すでにアクセスから売り上げの転換率が最低2%以上あり、余裕で広告費用を回収できる方や新規参入を阻むための防衛手段という方はSEMは一度試して、キーワードを購買意欲が高い人が入れそうな抽象的でない、具体的なキーワードにして試すのは良いでしょう。
3、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A) ━━━━━━━━━━━━━━━━
> http://www.aaaaaaaaaaa.com/ と http://www.bbbbbbbbbb.jp/ の
> 二つのサイトを運用しております。
> この程度の違いだと、ミラーサイトと誤認識されて、スパム扱いになりますでしょうか。二つのサイトの運営のために別会社を設立しておりますので、匿名希望です。両方が同じ会社の系列だとは知られたくないのです。
(匿名希望)
匿名ご希望なので、読者の皆様にサイトをおみせできませんが、私がみたところ、タイトルは違うし、レイアウトも、内容も違いますので、
ミラーサイトではありません。むしろ支店のような感じです。すばらしいです。もっと自信をもってそれぞれのサイトをのばして、成長させて下さい。
さらに充実してゆけばヤフー登録も当然可能です。よいサイトをみせて頂き、有難うございました。(うらやましいです)
> 貴社ホームページアドレス = http://www.inakabukken.com/
> ご質問内容 = キーワードを含んだサイト内テキストリンクを増やすために、画像を使ったナビゲーションバーの他に、フッターを利用した方がよい、と聞き、実施しました。ところが、その結果キーワードが多くなりすぎてしまいます。画像主体の頁だからでもありますが、検索の頁なども、テキスト量が少ないため、ナビゲーションバーとフッターだけで、キーワードだらけになってしまいます。画像のリンクにaltを記載しておくだけではダメなのでしょうか。
(神奈川県 K様)
現状では画像のリンクにaltを記載しておくだけで大丈夫です。
しかし、将来のあらたなGoogleのシステム変更のときに、今度は、画像のリンクにaltを無視する、あるいは、軽視するという挙に出た場合、対応が大変ですので、極力ページ下あたりのフッタースペースにはテキストリンクも入れておいたほうが安全です。
1つ気になるのがテキスト量が少ないということですが、テキスト量が少ないとどんな検索エンジンでも不利に働きますので、様々な形で増やしていって下さい。
> 1月にセミナー受講後、ぷよぷよにキーワードを埋め込むなど、各ページにキーワード追加をしました。その結果、先週から1ページ目に表示されるようになりました。どうもありがとうございました。
> 今後ますますサイトを見ていただくために、技術情報提供サイトに登録をしようと考えています。無料のものはもちろんですが、有料のサイトについても検討をしています。こういったサイトの良し悪しを決める基準、平均価格等々ご教示ください。よろしくお願いします。
(愛知県 I様)
順位が上昇してよかったです。セミナー中熱心なご質問頂き有難うございました。
ヤフーについてのことだと思いますが、技術情報提供サイトであるかぎり、ヤフーは無料登録申請を受け付けてくれていますし、非常に細かく見てくれるとの事です。
知人が元ヤフー社員さん(リスティングの部ではありませんが)にありがたいことにメールで質問してくださったところ:
『ヤフーの登録の審査は確に数が莫大で審査するのに時間がかかりますが、異常なほど細かく内容を確認して、基準に満たないと登録されないので手抜きはないと思いますとの事。例えば広告が絡んでいる案件でも基準外なら蹴られるし、他部署の融通は全く利かず、孫さんの知り合いの依頼を普通に却下したのは社内では有名な話だそうです。
』これ以上は危険なので、ここまでにしておきますが、いずれにしても、私自身セミナー参加者様、顧問先をあわせると週に4、5件ヤフー登録にかかわっておりますが、非常に誠意ある対応をしているのが日本のヤフーさんです。彼らを信じてトライして下さい。ただし、サイト上には社名は大きく書かず、情報提供 (株)・・・くらいにとどめておいてください。くれぐれも営利目的のサイトではないので、「会社概要」などの項目はいれないで下さい。むしろ「運営者について」というやわらかい感じにして下さい。