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自社サイトをスマホ対応するだけではスマートフォンユーザーは集客出来ない!?
2015年07月16日
『BtoC企業ではスマホサイト開設率67.7%』(2015年企業のインターネット広告・モバイル広告利用動向調査)というニュースが日経デジタルマーケティングにより7月15日に発表されました。4月21日にGoogleがスマートフォン対応しているサイトをスマホ版Googleで優遇するということに対処するためにB2C、つまり消費者向けの商品、サービスを販売している企業の約7割がすでに自社サイトのスマホ対応をすでに終わらせているということがわかりました。

この勢が続けば今年中にほとんどのB2Cサイトはスマホ対応を終わらせることでしょう。
それは少しでもスマホ版Googleの検索順位を落としたくないという企業がGoogleの要求を満たすために多くの費用や時間をかけたからです。
その先に一体何が来るのでしょうか?
それはほとんどのサイトがスマホ対応すれば競争は元の状態に戻るということです。
スマホ対応するということはスマートフォン集客というゲレンデでスキー板とスキー靴を手に入れるようなものです。
自分だけスキー板とスキー靴があれば競争相手よりも早く駆け抜けることができますが、競争相手たちも同じことをすれば結局今度はスキーの滑り方が上手い者がより早くゲレンデを駆け抜けることが出来るというさらなる競争状態が出現します。
では、スマホ版Googleでの上位表示に今後勝ち抜くためには何が必要なのでしょうか?
それはスマートフォンユーザーがどのようなコンテンツを求めているのかを理解してそれを的確に提供する事です。
さらにはそのコンテンツを室内という恵まれた環境でゆったりと椅子に座り大きくて画面の広いPCのモニターで見るのとは違い、熱い、寒い、眩しい、暗い、時間が無い、集中できない、つながりづらい、遅いという劣悪な環境下でもサイト内のコンテンツを難なく見るためのナビゲーション、デザインをするスキルが必要となります。
しかし、これら『コンテンツ力』と『デザイン力』だけが優れていても全く駄目です。
何故ならそれらのスマホ版サイトを探してもらうための動線を他者のスマホ版サイトや、人気のあるアプリから構築しなければ畑の中の一軒家のお店になってしまいます。
そのお店がどんなに素晴らしい品揃えをしていても、どんなにショッピングが快適に出来るとしてもそのお店に駅や、街道から道が敷かれており、かつスピーディーに到達出来なければ新規客は来なくなりそのお店は時間の問題で潰れてしまいます。
つまり、自社のスマホ対応サイトに対してトラフィック対策(アクセスUP対策)をする必要があります。
もちろん苦労をしなくてもお金さえあればGoogleやヤフーの広告、その他有名サイトの一等地に広告を出すことが出来ます。
しかし、それら一等地の広告はより資本のある企業が最後は買い占めてしまい、新規参入者ではとても手に届くようなものではなくなる日が来ます。
同調査によると『スマホ広告出稿率53.3%、半数以上の企業がマーケティング活動にスマホを活用』というようにすでに大手企業を中心にスマホ広告にも手をのばすようになってきています。
しかし、今ならPCサイトへの広告を書くことが習慣化している広告担当者達がスマホ広告の重要性を強く認識していないのでスマホ広告は買い手にとってチャンスがあります。ただし、PC広告を出すときのスキルがそのまま使えないのはPC版GoogleのSEOだけで、スマホ時代のSEO対策を成功に導くことが出来ないのと同じ理屈です。
こうした状況に対応するためにセミナー動画を発売しました。タイトルは『スマートフォンSEO緊急対策』セミナー動画講座
https://www.web-planners.net/video/smartphone-seo-video.html
です。
この動画セミナーはこれまで東京国際フォーラム他、全国4箇所で開催されてもののをそのまま収録したものです。
すでに通算200名以上の方が受講したセミナーのダウンロード版、DVD版です。
2つのPDF資料があり、2つ目の資料のタイトルは・・・
『スマホ版Google上位表示のためのデザイン × コンテンツ × トラフィック戦略』
です。
そのものズバリ、デザイン × コンテンツ × トラフィックの一つ一つの要素を満たすことによりスマートフォンユーザーを新規客に転換するためのノウハウ集です。
動画ですので何回でも見れますし、複数人で同時に見ることも出来ますのでとてもお得です。
スマートフォンユーザーを集客するためのゲレンデで必要な道具と競合他社を追い抜くためのスキルを手に入れて下さい。
次回のブログではさらにその先のスマートフォンSEOの未来について衝撃的な報告をさせて頂きます。

アレクサの順位が競合より下なら御社のサイトは危ない!
2015年07月15日
ウェブページの人気度を推し量る3つの指標の1つは・・・(1)アレクサランキング
です。
これはアマゾンの子会社であるアレクサ・インターネットが提供してる世界中のウェブサイトのアクセスランキングを発表しているサイトです。
自分の運営しているサイトのURLをアレクサのヘッダー部分にある入力欄に入力してボタンをクリックするとそのサイトが世界で何番目にアクセスが多いかがわかります。

下の図は私が運営しているSEO対策セミナーというサイトの調査結果ページです。

日本でも何年もサイトを運営していてネット集客にある程度力を入れているサイトは世界ランキングだけではなく、日本国内のアクセス順位も日の丸の国旗の右横に表示されます。
以前アマゾンの創業者のジェフ・ベゾス氏の伝記を読んだ時にアマゾンは独自検索エンジンのリリースを検討していたと書かれていました。結局その野望は捨ててベゾス氏はGoogleが起業したばかりの時にGoogleの将来性に着目して多くの資金を投資して株主になったそうです。
Googleのようなウェブ検索エンジンの道を諦めて、現在では今流行のインテリジェンスサービスを提供するようになりました。
インテリジェンスサービスとはずばり諜報サービスのことです。競合他社のサイトのアクセス状況をスパイするサービスを販売しています。
無料では深い情報は知ることが出来ないようになっており、月額料金を9.99ドル、49ドル、149ドルというようにより高額な料金を払えば払うほど競合他社のアクセス状況を知ることが出来るようになっています。
どのような事がわかるのかというと競合他社や自社サイトのアクセスランキングの他には検索エンジンからの流入キーワード、流入元(アクセス元サイトのURL)、ソーシャルメディアの活用状況など通常アクセス解析ログで見れるような重要データです。
これを使えばあたかも競合他社のアクセス解析ログのパスワードをハッキングして覗き見をするようなスパイになったような気分になれるソフトです。
私が初めてアレクサランキングを知ったのは今から7,8年前くらいですが、当時はGoogleのページランク全盛期だったのでページランクばかりに注目していてアレクサランキングには関心を抱いていませんでした。
しかし、2011年ころ、ページランクの重要性が徐々に低下し始めた頃に認定SEOコンサルタントで中川木材産業の代表中川勝弘さんに認定コンサルタント会議で、Googleのページランクの高さとアレクサランキングのランキングの順位がほとんど正比例しているという比較表を見せてもらい驚いたことを覚えています。
中川さんはインターネットが日本で始まったばかりの頃からウェブサイトを運営している文字通り日本のウェブマスターのパイオニアです。情報が無かった時代から自力で情報を収集して自社サイトを始め数えきれないほどの優れたコンテンツのあるサイトを運営してきた方です。
そうした人物が熱をもって「Googleのページランクの高さとアレクサランキングのランキングの順位がほとんど正比例している!!」とおっしゃっていたのでこれはとても重要なことなのだろうと強い印象に残りました。
その印象は数年後現実化しました。
何故なら2013年くらいからアクセスが多いサイトの検索順位が本当に高くなっているという事実を世界のウェブマスター達がGoogleのアルゴリズムの変更により認識するようになったからです。
アレクサランキングは私達にいかにアクセス数がSEO対策にダイレクトに影響するかを教えて下さい。
サイトの人気度の指標の一つとして私達は活用すべきでしょう。自社サイトのURLを入れても何もデータが出てこなかったらそのサイトは未だ世界のウェブでの存在感が薄いということです。存在感を増すためにアクセスしてもらえるコンテンツを増やし、それをより多くの人達に知ってもらうためのアクセスUP活動が必要です。
また、自社のランキングが競合よりも低かったらそれは自社サイトにたくさんの改善余地があるという事ですので何が必要かを考え、ユーザーに与えられる事を考え提供して下さい。
次回はウェブページの人気度を推し量る3つの手段のうち2つ目の・・・
(2)シミラーウェブ無料版
の使い方を説明させていただきます。

ネット集客努力の配分表が発表された!! 大手ネット企業の2014年の広告関連収入比較
2015年07月14日
ネットを活用すれば確かに企業の規模にかかわらず集客をすることが出来ます。しかし、どの企業も限られた時間と資金の範囲でエネルギーとお金を投資しなくてはなりません。
そのような時に何にどのくらいのエネルギーとお金を投資したら良いのか、その力の配分をする上で指針となるデータがあったらとても助かります。
そうした中、週刊ダイヤモンド7月11日号の特集「広告戦争:デジタル空間の覇権をめぐる人脈と金脈」
https://www.amazon.co.jp/dp/B010UK3J5C/
に重要な指標が掲載されました。
その重要な指標とはニールセンの発表で、普段耳にする大手ネット企業の2014年の広告関連収入、つまり広告売上の数字が載っていました。その記事によると:
Google 7兆0867億円(世界)
Facebook 1兆3790億円(世界)
Yahoo JAPAN 2443億円
Twitter 1506億円(世界)
LINE 215億円
というものです。
ここで驚いたのは一昔前はFacebookは上場前に期待されていたほどの売上に達してはいないと言われていたのにすでにGoogleの5分の1くらいの売上を達成していることです。そしてマネタイズが遅れているLINEはやはり215億円というくらいの売上でGoogle、Facebookに比べると未だ売上は少ないということです。
この数値が意味することはFacebookの影響力はGoogleの5分の1近くあるということです。
今でもFacebookの活用を避けている企業がたくさんありますが、広告売上の順位はある意味消費者へのメッセージの到達度の順位でもあるのでGoogleの5分の1も影響力のあるPRメディアを使わないということはかなりの経済的損害、機会損失になると思います。
私はFacebookを本格的に使うようになって未だ半年しかたっていません。学校で言えば小学校1年生の2学期が終わったかどうかのレベルです。
そのような子供レベルの私が言うのもおこがましいのですが、Facebook活用には少なくても3つのメリットがあります。
1、インプレッション効果
→ 理屈抜きで自社の名前や商品の情報、ブランドの画像や商品の画像をタイムラインに投稿すればそれはCMのような視聴者に印象を与える効果があります。何度も何度もタイムラインに投稿することによりそれを見た人達がこちらの存在を認識してくれるようになるはずです。
2、自社サイトへのリンク効果とSEO対策
→ タイムラインに投稿する情報が単なる商品の宣伝ではなく無料で情報やソフト、サービスをもらえるものなら、それをもらうために何人かがリンクをクリックして御社のサイトを訪問してくれることが期待できます。そして自社サイトへのアクセスが増えるためにGoogleがそのことを認識するようになり検索順位アップの効果がじわじわとでるようになります。
3、既存客へのリマインド効果
→ せっかくこちらの存在を知ってくれているこれまでのお客様にこちらがこの世に存在していること、そして元気に生きていることがタイムラインに投稿される情報によってお知らせすることが出来ます。いわば安否確認の機能です。
これらはいうまでもなくお金を払わないで出来るPR活動です。インターネットが普及する前ならたくさんの資金をもつ大手企業でなければこうしたことは出来なかったはずです。
はっきりとした活用方法がわからなくても良いので、まずは自分の手を使ってタイムラインに投稿していくことを続ければ御社独自のやり方がわかってくるはずです。
次に
Twitter 1506億円
ですが、これはFacebookの告知力の10分の1はあるという意味でしょう。
Facebookに慣れている方は当然使うべきでしょうし、Facebookが社内の事情で使いづらい場合は迷わずTwitterのタイムラインに自社の情報をショートメッセージや写真、動画と共に投稿すべきでしょう。
最後に
LINE 215億円
ですが、これはさらにTwitterの7分の1程度の金額ですが、これは少ないから駄目と見るべきか、逆にだからこそ将来性があると見るべきかですが、マネタイズが未だ進んでいない、もっというと商売の仕方が未だ分かっていないと考えればとてつもない将来性があるのがLINEでしょう。
以上ですが、今後御社のネット集客のエネルギー(時間とお金)の配分先に迷いが出たらぜひこれらの企業の売上を一つの指標として思い出していただければ幸いです。
(その間私は少しでも早くクラスメイトにいじめられることもなく、進級できるようがんばります)

Q: リンクされるところは、ページランクが付いている、付いていないでは効果は全く異なりますか?
2015年07月13日
A: はい。何故ならページランクがついているページは人が見に来ているアクセスが発生しているページなので、その人達が御社のサイトへのリンクをクリックして訪問してくれる可能性があるからです。訪問されるページの検索順位が上がるのがトラフィックSEO(アクセス数が多ければ多いほど検索順位が上がるようになる)です。
しかし昨年2014年後半にGoogle の John Mueller氏は「今後はページランクは更新をしないだろう」と発言をしました。Googleは今後ページランクの最新値を公表しないことが予想されます。
今見ることが出来るのは最後に更新されたページランクの数値でしかありません。
しかし、このことはページランクがなくなったという意味ではありません。
これはGoogleは実際には各ウェブページのページランクを計算して順位算定に活用していますが、その数字を世間に公表しなくなったというだけです。
今でもページランクは生きています。
しかし、何故Googleがページランクの最新値を公表しなくなったか、その理由ですが考えられる理由は・・・
(1)ページランクを公表するとこれまでのようなリンク獲得競争に火を注ぐことになりリンクSEOが終わらなくなるから
(2)ページランクを公表するとページランクの高さを売りにするオールドメイン販売がいつまでたっても終わらないから
などの理由が考えられます。
ページランクは0〜10までの十段回評価のとてもわかりやすい世界中のウェブページの偏差値のようなものです。
(ページランクが現在見れない方はGoogleで「ページランクの調べ方」で検索すると様々なプラグインやツールがダウンロード出来ますのでお試し下さい。私はその中のOpen SEO Statsというプラグインをクロームブラウザに設置してページランクを見ています)
それが今後更新されないとなるとウェブページの人気度を知ることが難しくなります。
では今後はどうやってウェブページの人気度を推し量れば良いのでしょうか?
次の3つの方法である程度わかります。
1、アレクサランキング
2、シミラーウェブ無料版
3、Googleの関連ページ検索
です。
次回はこれら3つの手段のうち1つ目の・・・
1、アレクサランキング
の使い方を説明させていただきます。

データとインフォメーションの意味の違いがわからないとSEO対策は成功出来ない!?
2015年07月11日
「上位表示の足を引っ張るウェブページ」の4つ目は・・・「独自性の薄いデータだけしか書かれていないデータページ」です。
です。
データページというのはどのようなものかというと・・・
・食品の原材料名が書かれている表
・パソコンの仕様書
・製品の原材料が書かれている表
・商品の仕様書
・会社名やその連絡先がたくさん書かれている表
・その他数字と単語ばかりが書かれていて文章ではないもの
です。
無論こうした情報をユーザーが見たいこともあるので、必要に応じて自社サイトにこうしたデータページをアップするのは問題がありません。
しかし、検索順位アップするために無理やりサイト内にページを増やそうとしてこうしたデータしか載っていないページを増やすことは順位アップに逆効果になることがあります。
何故かというとGoogleが評価するのはデータではなく、インフォメーションだからです。
データというのは「断片的なものでそれそのもでは意味の無い情報」のことです。
そしてインフォメーションというのは「データに基づいて人に理解または行動を促すための情報」です。
インフォームというのは元々人に何かを知らせるという意味です。
実際にGoogleに様々なキーワードで検索するとデータしか載っていないページは最近はほとんど検索結果の上位には表示されなくなってきました。
ページの品質に関するチェックをGoogleが厳しくするためにパンダアップデートを実施し始めた2011年以前は「税理士 港区」で例えば検索すると港区内の税理士事務所の表しか書かれていないウェブページが検索結果の上位に表示されていたのを覚えています。しかし、今日はそうしたことは先ずほとんど見かけなくなりました。
考えられる理由は・・・
(1)単語や数字を羅列しただけのページなら誰でも簡単に作れるので、サイト内のページ数を水増しするためにSEO対策をする人達がたくさん出てきてGoogleの検索結果が汚れるから。Googleは独自性のあるコンテンツを上位表示しようとしています。ということは独自性の低い誰でもすぐにコピペすれば作れるような品質のウェブページは評価が下がり検索順位も下がる。
(2)検索ユーザーが探しているのは単なる住所録のようなものではなく、同じ税理士事務所のリストだとしてもせめてそれぞれの事務所の特徴が書かれていたり、出来れば口コミ情報などもあったほうが便利だから。
などがあります。
以上ですが、私達はSEO目的のために簡単に出来ることはしてはならないのです。長期的にSEO効果を出すためにはむしろ真逆である難しいこと、面倒なこと、時間がかかることを極力目指さねばならない時代が来ています。
しかしそれは単なる労働集約的で苦痛を伴う作業をしなくてはならないという意味ではありません。難しいことを要領よく実行するための工夫が必要とされる時代なのです。
データではなく、インフォメーションです。
御社のサイトにインフォメーションをどんどん増やしてユーザーに御社の良さ、親切さ、そして商品の素晴らしさをインフォームして下さい。
次回は「上位表示の足を引っ張るウェブページ」の5つ目について解説させて頂きます。

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